ばりすたの株式備忘録

ばりすたの株式備忘録

株の世界で5年後も生き残っていたい…

ディストリビューションから察知する危険シグナル

ここ最近は弱いモメンタムが続いていたり、空売り比率が40%台で推移していたり、そして北朝鮮を取り巻く海外情勢が慌ただしくなってきたりと、不穏な空気が漂っております。

そして流動性の高い日本市場は、ダウをはじめとする海外市場とは違って過敏に反応しまくっている今日このごろ、いかがお過ごししょうか?

 

ディストリビューションとは?

そんな中、過敏な日本市場はそろそろ暴落するんじゃないかとの声もちらほら聞こえてきて、キャッシュポジが増えてきていると思うのですが、オニール氏やDUKE。氏に詳しいディストリビューションとやらについて調べてみました。

 

ディストリビューションとは、売りが買いを上回ったと言える日のことで、以下の2つの条件を満たす日を指します。

つまり、機関投資家、及び外国人が売り抜けたということですね。

 

2017年3〜4月のディストリビューション日を数えてみる

3月14日から4月12日までの21営業日でディストリビューション日を探してみると、8営業日ありました(下図参照)。

f:id:barista_stock:20170413032118p:plain

2〜4週間でディストリビューション日が3〜5回あれば、市場が上昇トレンドから下降トレンドへ転換した可能性大(『1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術』DUKE。著)

 ということなので、約4週間のうちに8回もディストリビューション、つまり売り抜けがあったということはかなりの危険度合い。過去では、リーマンショックやチャイナショックの暴落直前でも同様の動きが見られていたそうです。そのへんDUKE。さんのブログに詳しく書かれているので、そちらをご覧ください(笑)

 参照:危険シグナル点灯中(相場の考察)| DUKE。のサーフィンインベストメント

 

また、そうした下げ局面では15%以上下落しているようで、2017年3月2日の高値19,668円の▲15%は16,718円であり、それは2016年11月10日(トランプショック翌日)の水準。年初来安値を割って、ボックスを下放れしているので、行くところまで行きそうですね。

f:id:barista_stock:20170413033442p:plain

 ちなみに、 マザーズ指数も下げの最終局面ぽいですからねぇ…

 

安西先生、生き残りたいです…