ばりすたの株式備忘録

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ばりすたの株式備忘録

株の世界で5年後も生き残っていたい…

未完の大器(銘柄分析のお話)

分析のためのデータ収集をいかに手間を掛けずにやるか、と考えております。で、 最近ではこもりばん(@moriban)さんが運営されているこちらのサイトでダウンロードできるCSVデータに大変お世話になっているのですが、他にももっといい方法はないかと考えていました。

hesonogoma.com

 

importXMLというスグレモノ

Google スプレッドシートにはExcelでは使えない関数がいくつかあり、importXMLもその一つ。このimportXMLというのは簡単にいうと、指定したURLの、指定した箇所のテキストデータを取ってこれる超便利な関数。オンラインツールならではの機能ですね。

たとえば、日経のサイトからある銘柄の前日の終値を取ってくるとすると…

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と関数を打ち込むと、欲しいデータが表示されるようになります。つまり、関数として打ち込むのは

=importxml(url,xpath)

ってことですね。

で、このxpathって何?っていうと、

XML Path Language (XPath(エックスパス)) は、マークアップ言語 XML に準拠した文書の特定の部分を指定する言語構文である。(中略)XPathは、XML文書中から必要な要素群(サブセット)を取り出す、などといった用途に使うものとして、急速に受け入れられていった。

XML Path Language - Wikipedia

ということなんだけど、うん、よく分かんないw

HTMLソース内での場所指定することで、取ってきたい値を取り出してくれる、ということなのかな。そのXPathは、そのChromeを使ってる方であればデベロッパーツールからコピーできるので、データ自体は簡単に取得できます。

f:id:barista_stock:20170419164806p:plain

 

importXMLから取得したデータ

では、そのimportXML関数でデータを取得し、手を加えたものご覧ください。

ジャン!!

すみません。ちょっと残念な結果になってしまいました。どうやらimportXML関数を大量に(そうでもないと思うんだけど…)使った結果、読み込みが遅くなり、なかなかデータが反映されない結果となってしまいました。チッ、使えねぇ…

シート上で計算させてしまうことが問題なので、解決策としてはGoogle Apps Scriptを使って別の場所で計算させたものをシートに反映させる(ExcelでいうVBAとか?)、というらしいのですが、そこまで時間を割けるわけではないし、そもそもスキルもない…

 

行き着いた先はCSVデータの活用

結局のところ、なんだかんだいってもExcel最高なんだなぁと思い知らされる結末に。Macではちょっと動作が重たいのが気になるんだけど、数字を集計、分析するにはもってこいなんですかね。

こもりばん(@moriban)さんのように、素晴らしいツールを提供してくださっている方もいるので、そちらをありがたく活用させていただこうと思います。

使い方は簡単。コピーしたデータをExcelに貼り付けて、VLOOKUP関数で必要なデータを抽出しています。こんな感じですね。

f:id:barista_stock:20170419192623p:plain

allabout.co.jp

僕の場合、このデータを、見やすい設定をした別のシートに値で貼り付けるようにしています。そうすることで、視覚的に見やすくなるのがいいかな。

結果、こんなふうになりました(最近、TL上で拝見することもあるものを参考にさせていただきました)。たとえば、バイオ銘柄の時価総額ランキング。

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こういったデータをもとに仮説検証を繰り返してトレードスキルを向上させていきたい所存です。

 

あ、そうそう。importXML、こうするともっと簡単にできるよ!とか、スプレッドシートGoogle Apps Scriptの活用法など、トレードの情報収集、分析についてのご意見等あれば、ぜひコメントください。よろしくお願いします(切望)

 

P.S.

バイオ銘柄を見ると、ソレイジアとGNIは相変わらず派手にやってますねぇ…。もちろん、乗れてません。