ばりすたの株式備忘録

ばりすたの株式備忘録

株の世界で5年後も生き残っていたい…

2018年の振り返り

2018年、お疲れさまでした。
個人的には、何とかプラスで終えることができましたが、2月の急落から始まり、かなりボラの激しい一年でかなり疲労感の強かった年だったなという印象です。

 

さらに難しい相場になるであろう2019年につなげるためにも、簡単に振り返っておきたいと思います。

 

大まかなトレンドの振り返り

長期の時間軸で見てみると(下図は週足)、ここ3年間はほぼ右肩上がりのトレンドでしたが、年始早々に崩れたのをきっかけに、日経平均ダブルトップ(1月4週めと10月1週め)、マザーズエリオット波動の下降3波が出現しました。

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media.rakuten-sec.net

こちらのトウシルの記事でも書かれていましたが、日経平均は米国市場に大いに依存し、日米市場ともに高ボラティリティに直面し、さらには海外勢に大きく売り込まれた日本市場だったという印象がとても強いのではないでしょうか。

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外国人投資家のリスク許容度低下が「2018年累計で5兆円超の日本株売り越し(東証)」や、投機筋による先物主導の売り崩しにつながったと指摘されています。

 

ここまでを見ると、2019年は下げ相場スタートかと不安にもなりますが、いくつかの指標では、いったん底打ちで反発しそうな感じはしています(短期的なリバウンドの可能性は大きいけど…)。

 

2018年の大発会ストップ高した銘柄

さて、個別銘柄に目を向けてみます。
よく大発会で急上昇した銘柄は、その年の人気銘柄」と目にすることもあるので、2018年の大発会ストップ高した銘柄のチャートを眺めてみました。すると、確かにロケットスタートで上げていく銘柄も多く、オウケイウェイヴ(3808)は約13倍(600円→8000円)になりましたが、2倍にさえならない銘柄がほとんどなので、当然ですが選別は必須ですね。

 

年初来安値から2倍以上になった銘柄

大発会は注目度が高いので、そこで急上昇した銘柄やセクターは押さえておくのがいいとは思いますが、上記の銘柄で2倍になった銘柄がほとんどなかった中で、2018年に年初来安値から2倍以上になったのは50銘柄以上もあった、という事実にも目を向けるべきでしょう。

 

すべて同じ時期に上がるわけではないので、できるだけ初動で入れる銘柄を増やせるよう、日々アンテナを幅広く張り、そしてその感度を高めてお必要がありますが、精度を高め、手数を増やすことができれば、たとえ2倍まで取れなくても資産を大きく増やせるチャンスが得られるのではないでしょうか。僕自身は、上記ランキングの中だと以下の6銘柄で大きな値幅(最大はJMCの3倍)を取ることができました。

 

barista-stock.hatenablog.com

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2019年に向けて

この年末に、ファンダやテクニカルでいくつか気になる銘柄はピックアップしましたが、2019年に動きそうな大きなテーマも念頭においておきたいと思います。

barista-stock.hatenablog.com

 

ただ、2018年同様、2019年も外部環境の影響を大きく受けると思われるため、米中関係や欧州の動向を注視していくだけでなく、消費税増税や各選挙など、国政の動向も押さえておかなければなぁと思っています。特に、7月の参院選は一つのポイントになるかなと。

toyokeizai.net

 

と、まぁいろいろ書きましたが、 この先どうなるかなんて誰にも分からないので、生き残ること最優先、健康第一で、肩肘張らず柔軟に対応していきたいと思います。2018年、ありがとう&お疲れさまでした。そして、2019年もよろしくお願いします!

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